GAINAXはこれでいいのか?
タカヤ提督訓話:「エルトリウム艦隊の諸君、我々はついにニポン銀河中心、山手星系第3惑星AKIBA星へ到達した。この危険な宙域まで付き従ってくれた諸君らにまずは感謝の意を表したい。本作戦における我々の目的は、AKIBA星に出現した特異情報体【トップ1】及び【トップ2】の観測である。現在当星には銀河各所より多数のWOTA系生命体が特異情報体へ接触するべく集結しつつある。彼らは我々人類が認識できぬ観念を持つ生命体だが、こちらから干渉しない限りはさしたる危険はない。しかし直接的な接触は重度の精神汚染をもたらす。各自警戒を厳にして任務に当たるように。では任務の成功と諸君らの無事の帰還を祈る。May the force be with you!」
( ̄□ ̄ :「艦長、本艦は間もなくAKIBA星重力圏内に到達します」
(´ー`):「うむ、観測を開始したまえ」
( ̄□ ̄ :「艦長、レーダーに感! WOTA系生命体の艦艇多数がAKIBA星へ降下して行きます!」
(´ー`):「むむ、出遅れたか。整理券が切れないか心配だのう」
( ̄□ ̄ :「艦長、WOTA系生命体の集団に異様な傾向が・・・XX型染色体の個体が全く見当たりません! これはっ?!」
(´ー`):「うろたえるな大尉、元々WOTA系生命体の大半はXY型染色体だ。驚くには値せんよ」
( ̄□ ̄ :「は、しかし特異な状況も見受けられます。コーカソイド系の個体が少なからず存在します。彼らはニポン銀河では極少数しか生息していないはずです。これはいったい?」
(´ー`):「確かに彼らはニポン銀河では極少数だが、山手星系では所によりかなりの集団となることもある。彼らもWOTA系生命体の例にもれず、こちらから干渉しない限りは特に危険はない。観測を続けたまえ」
( ̄□ ̄ :「ラジャー。まもなく目標【トップ1】を視界に捉えます。メインスクリーンに転送します」
(´ー`):「むむ? 大尉、メインスクリーンの表示サイズがおかしくはないかね? これでは4:3の家庭用TVサイズだぞ」
( ̄□ ̄ :「観測機器に異常はありません。目標は4:3で空間を占位しています」
(´ー`):「これは異なこと、記録しておくように。しかしサイズは重要ではない、要は中身だ。観測を続行したまえ」
( ̄□ ̄ :「目標【トップ1】活動を開始します・・・こ、これは!」
(´ー`):「どうした大尉?」
( ̄□ ̄ :「艦長! 目標は18年前に観測されたものと全く同じ構造、いや劣化したのか、部分的に情報が欠落しています!」
(´ー`):「ふむ、それは編集の過程ではよくあることだ。他に変わったところはないのか?」
( ̄□ ̄ :「いえ、新しい情報は全くありません! 何一つ・・・」
(´ー`):「な、なんと、何一つだと?! それでは尺がつまっただけではないか! バカな、よく観測するのだっ!!」
( ̄□ ̄;:「再確認しましたが、新しい情報は有りません・・・」
(´ー`)「なんということだ! 18年を経て新しい情報がないとは・・・GAINAX放射線源は衰退しているのか・・・」
( ̄□ ̄ :「艦長、まもなく目標【トップ2】を視界に捉えます。サ、サイズは変化なしです」
(´ー`):「むう、4:3のままだというのだな。これは由々しき事態だ」
( ̄□ ̄ :「艦長! マキが激しく筋が掴めません(≧o≦) これでは重要特異点『トップレス』がナニモノであるか観測不能です!!」
(´ー`):「いかん、このままでは事前に過去情報を読み込んでいない艦はやられるぞ!」
( ̄□ ̄ :「アークエンジェル級戦艦被弾! 大破して戦列を外れますっ!! 続いてミネルヴァ級被弾! 轟沈です・・・」
(´ー`):「むう、いかんせん21世紀に製造されたFUZYOSI世代戦艦ではこの難局には耐えられんか・・・。この作戦は失敗だ! 総員退艦せよっ!!」
( ̄□ ̄ :「アイ・サー! 総員退艦! 総員退艦!」
ええ、何一つ変わっていませんでしたよ。オリジナルを見ている私はそこそこ楽しみましたが、これは、これは、新しい層を開拓しようとする気が全くないWOTA向けそのものではないかっ!! それがGAINAXそのものと言ってしまえばそれまでだが・・・錆びたなGAINAX orz・・・ フラガール見に行けばよかった(T_T)